2006年04月07日

WHYとWHATとHOW

仕事の種類には、


大きく分けて3つあるかなと思います。


「WHY」を考えて、実行する仕事。


「WHAT」を考えて、実行する仕事。


「HOW」を考えて、実行する仕事。


「WHY」というのは、何かの目的を考える仕事、


あるいは、目的を創る仕事。


「WHAT」というのは、目的があったときに、


「何をやるべきか」を考える仕事、あるいは、


やるべきことを創る仕事。


「HOW」というのは、やるべきことがあったときに


「どうやるべきか」を考える仕事、あるいは、


実行する仕事。


入社して、年次が若いときには、


当然「HOW」の仕事が多いと思います。


ただし、「HOW」の仕事を何も考えずにただ実行する


人と、「HOW」の上にある「WHAT」と「WHY」


は何だろうと考えながら、実行する人の間には


時間がたつにつれ、大きな差となる気がしています。


前者の人は、年次を積み重ねれば重ねるほど、


「WHAT」を考えることに大きな障壁を感じるようになります。


後者の人は、年次を積み重ねれば重ねるほど、


「WHAT」「WHY」を高いレベルで考えることができ、


ときには既存の「HOW」を抜本的に変えてしまうような


こともやってのけます。


どんなときも「WHY」を考えること。


この姿勢が特に若い人には重要だと思います。


もちろん、自分もそうです。


頑張ります。
edufactory at 15:08│Comments(0)TrackBack(2)仕事日記 | 仕事日記

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 三年後に売れるやつ。  [ follow my heart ]   2006年04月15日 16:35
WHYとWHATとHOW 先輩に、 『量は質を凌駕する』 から、とりあえず数をこなせ、と言われた。 一面的な意味においては、確かにそれは正しい、と思う。 「質」を追い求める、と言って、世の大勢も知らないくせに、一社にばかりヒアリングに行っ...
2. 三年後に売れるやつ。  [ follow my heart ??営業小僧1年目?? ]   2006年04月15日 20:13
WHYとWHATとHOW 先輩に、 『量は質を凌駕する』 から、とりあえず数をこなせ、と言われた。 一面的な意味においては、確かにそれは正しい、と思う。 「質」を追い求める、と言って、世の大勢も知らないくせに、一社にばかりヒアリングに行っ...

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
プロフィール
落合文四郎
(おちあい ぶんしろう)

東京大学大学院理学系研究科卒、株式会社ボストンコンサルティンググループ入社後、コンサルタントとして業務に従事。
2003年に、「夢が人を育て、人が夢を創る」そんな社会を実現する教育・人材サービス会社「エデュ・ファクトリー」を設立。
2006年4月1日に、「アルー株式会社」に社名変更を実施。

趣味はテニス、ゴルフ。
出没エリアは早朝築地と浅草神田の老舗。
休日は(ほんのたまに)最愛の妻のために魚をさばいたり、自ら火を起こしBBQをすることも。
ご挨拶
少し先の日本と世界のために、今できること

現在、日本では、高度経済成長期から安定成長期への移行と、少子高齢化を背景として、今後継続的な成長をしていくか、あるいは、緩やかに衰退していくかの岐路に立たされています。この分岐点において、継続的な成長の道のりを歩むためには、短期的には一人当たりの業務生産性の向上が必要となります。そして、中長期的には、個人、そして会社、そして国が“夢”を持ち続けて、将来を前向きに考えることが必要です。

“夢”は人が前進するための大きな力となり、挑戦を生み出します。一人の挑戦が、次の人につながり、社会全体に夢が広がっていく。 先進国である日本が失いつつある、将来に対する“夢”。アルー株式会社は、誰もが夢を持ち、挑戦が生まれ続ける社会の実現に向け、全力で、その役割を果たしていきたいと考えています。

日本中、そして、アジアを始めとした世界中で、「夢が人を育てて、人が夢を創る」社会を実現するために、アルー株式会社は挑戦し続けます。
大切にしているコンセプト

何が人を成長させるのか?

年間3万人以上の方たちの育成を支援する中で、私たちは考えました。行き着いた答え、それが「能力と結果は“量”が作り出す、量は”環境”が作り出す」というものでした。新人、若手、管理職…、人が集まることで、それぞれ、お互いの存在が環境となります。 OJTとOFF-JT、現場と非現場もまた、人が育つための環境です。私たちは量を生み出す環境作りに、情熱とこだわりを注ぎ続けています。 ⇒続きはこちら
■「100本ノック」
■「シミュレーション&フィードバック」
記事検索