2008年07月

2008年07月31日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その36〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード36:アジア】


「夢が人を育て、人が夢を創る」は、国を問いません。


これから、たくさんの夢が広がり、たくさんの


人が成長していくであろう、アジアの国々に


アルーは貢献していきたいと考えています。


私は、夢見ています。


ある日、あるアジアの国の首相が、


「わが国が、ここまで経済成長することができたのは、


日本の企業がわが国の人材育成に尽力してくれたからだ」


と言ってもらえることを。

2008年07月30日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その35〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード35:三日あわざれば刮目して見よ】


「三日あわざれば刮目して見よ」という言葉があります。


刮目というのは、「目をこすってよく見ること」です。


すなわち、三日も会わなければお互いに成長して、


それ以前に知っている人とは違う面がたくさんあるから、


刮目するべき、ということを言っています。


三日のうちに、相手に刮目させるほど、自分は成長できているか?


そういう自戒の意味で考えることもできますね。

2008年07月29日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その34〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード34:個人と個人の関係】


ある人が、「夢が人を育て、人が夢を創る」ときに、


その人は、他の人にどういう影響を及ぼすか?


夢というコインの裏側には、


実は2種類の言葉が書かれている。


その1つは、「志」。もうひとつは、「野心」


志とは、「自分だけではなく、誰かのために


何かを成し遂げようとする決意」


野心とは、「自分の立身出世」


コインの裏側が、「志」であるならば、


その夢は、人を動かし、人に伝わっていく。


コインの裏側が、「野心」であるならば、


その夢は、その人の中でとどまる。


なぜならば、「野心」は自らのためだけである


のに対して、「志」は「誰かさん」のためだから。


「野心」をもつこと自体が悪いのでありません。


「野心」も大いに結構。


ただ、人の上にたつ人、あるいは、そうなりたいと


思う人は、願わくば、「夢」というコインの裏側は、


「野心」ではなく「志」であってほしいと切に思います。



2008年07月28日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その33〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード33:個人と組織の関係】


「夢が人を育て、人が夢を創る」は、個人であっても


組織であっても当てはまります。


個人にも夢があり、組織にも夢があります。


では、その関係は?


理想的な関係は、個人の夢のベクトルと、


組織の夢のベクトルが足し算されること


ではないかと思います。


組織の夢のベクトルがあったときに、


その組織に所属する個人の夢が、


大まかにはその方向性を一致させながらも、


完全には一致しないで存在する。


そのときに、その一致しない部分が、


活かされないのではなく、


組織の夢のベクトルとの足し算が行われ、


新しい組織の夢のベクトルとなる。


その足し算が行われることによって、


組織のベクトルは強固になり、


かつ、個人の一致しない部分のベクトルを


取り込むことによって、他の誰かではない


その人ならでは価値が組織の中で発揮される。


そんな関係が理想的だと思います。

2008年07月11日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その32〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード32:管理職のありたい姿〜その2】


「夢が人を育て、人が夢を創る」ために、


一番大切なことは挑戦の数です。


若手社員が、たくさんの挑戦するために必要な環境を整えるのは、


上司となる管理職の人の役割です。


ここで、一つの疑問がわきます。


何故、「管理職」とは何か?


「経営陣から経営資源の一部を与えられ、それを管理することにより、組織成果に結び付けることを求められている存在」

というのが一般的な見解ではないでしょうか。


しかしながら、世の中の流れは、このニュアンスとは


少し違う方向に進んでいる気がします。


上記の定義は、一部のリーダーが方向性を示し、


残りのものはそれを実行するための存在という、考え方がある気がします。


高度経済成長から、安定成長に移行している今、


このような考え方が時代に適合しないことは明らかではないでしょうか。


若手社員一人ひとりの、自発的なチャレンジが求められているのです。


そして、「管理職」といわれる人に求められているのは、


「トップの意向を実現するために、人を管理する」のではなく、


「トップの意向や、会社のミッションを汲みながら、


自分の夢や目標をすり合わせて、自発的にチャレンジしてもらう」


環境を整えることが求められているのです。


そのニュアンスは、「管理」職ではないですよね。


ダイレクトに表現すれば、「挑戦創造職」でしょうか(笑)

2008年07月10日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その31〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード31:管理職のありたい姿】


「夢が人を育て、人が夢を創る」ために


必要なことは、たくさんのチャレンジをすることです。


大切なことは、チャレンジの結果として、成功したか、失敗したかではありません。


チャレンジの数そのものが大切です。


若手社員を育成するときに、


一番大切なことも、チャレンジの数を積ませることです。


では、チャレンジとは何か?


チャレンジとは、「夢の実現や、成長に向かって、主体的に行動すること」です。


「息をする」とか「まばだきをする」というような単なる行動ではなく、


「夢や成長」に向かった行動である必要があります。


そして、誰かに言われてやる行動ではなく、「自ら主体的に」行動する必要があります。


では、管理職が若手社員を育成するためにやるべきことは何か?


「夢の実現や、成長に向かって、主体的に行動することを最大化する環境を整える」


ことです。


では、どうすれば、「最大化」できるか?

○メンバーと正対する
→メンバーとのコミュニケーションから逃げない。メンバーとのやり取りの中で、自分も成長することを実感しながら、メンバーとのやりとりの一瞬一瞬を、まさに真剣勝負する

○メンバーに主体的なチャレンジをさせる、リーダーシップを持つ
→リーダーシップとは、「志をもち、人の心につけること」。「人の心に火をつける」とは、主体的に挑戦すること。「志」とは、「自分だけではなく、世のため、人のために、貢献しようとする決意」。志がなければ、人をついてこない。メンバーに主体的な挑戦をさせるためには、志を基点として、リーダーシップが必要。

○メンバーの「したい(価値観)」と「すべき(会社から求められうこと)」を結びつける
→本人のやりたいことと、会社から求められていることのすり合わせを行う

○メンバーの「できる」を引き上げる
→指導の基本は、「やってみせ、言って聞かせ、させてみて褒める」。これを愚直に実行する

○失敗を許容する
→「できるか、できないか?」ではなく、「やるか、やらないか?」を重視する
→やったけど、できなかったことは、一緒に問題解決する。そもそも、やらなかったことについては、厳しく叱る


こんなことが、今の管理職には求められているのではないでしょうか?

2008年07月09日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その30〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード30:YES,BOSSのススメ】


社会人としての最初の三年間の過ごし方が


大切であるということを、昨日お話しました。


どのような過ごし方をすることが大切かといえば、


一つでも多くのチャレンジをすることです。


では、もっと具体的にはどうすればいいか?


私は、最初の三年間は「YES,BOSS」を貫くことをススメます。


YESマンになれということではなく、


上司や先輩から言われたことは、まずは「YES」と受け止めて、


行動に移してみることが大切だということをいっています。


先入観で「NO」と決め付けてしまい、行動に移さないことが


一番勿体ないと思うのです。


行動に移してみて、「やっぱり違うな」と思えば、


「YES,BOSS AND・・・」という形で、意見を言えばいいのです。


「YES,BOSS」を貫くと、飛躍的に行動量・チャレンジ量が増えます。


それが、その後の成長の大きな糧となります。


そんな内容を書いたのが、小職の著書「YES,BOSSのススメ」です。





ちょっと、宣伝しちゃいました。。。

2008年07月08日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その29〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード29:三つ子の魂、百までも】


「三つ子の魂、百までも」という言葉がありますが、


これは社会人になった人にも当てはまるのではないかと思います。


社会人になってからの3年間の過ごし方が、


その後の長い社会人人生の基本的なスタンスに


大きな影響を与えると思うのです。


「夢が人を育て、人が夢を創る」というミッションの中には、


成長というキーワードがあります。


社会人になってからの成長の度合いは、


最初の3年間の過ごし方に大きく影響を受けると思うのです。


では、どのように最初の三年間を過ごせばよいのか?


なるべくたくさんのチャレンジをすることだと思います。


成長するために一番大切なことは、


成功することではなく、チャレンジすることです。


そして、このチャレンジの数が重要です。


だから、最初の3年間はこのチャレンジの数を最大化してほしい。


「え、難しそうでできない」


「行動していいのか、どうかわからない」


「行動すると、怒られそうで怖い」


「せっかく、いい評価をもらっているのに、下手なことをして評価が下がるのは嫌だ」


いろいろな葛藤があると思います。


でも、迷ったときには、「一つでも多くのチャレンジをする」


という価値観で判断して欲しい。


そう思います。


若手社員を指導する立場の人にも、


最初の3年間に


チャレンジする習慣を身につけさせることの


大切さを理解して頂ければと思います。



2008年07月07日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その28〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード28:ノブレス・オブリージュ】


ノブレス・オブリージュという言葉があります。


「高貴なるものの義務」という意味です。


え?誰が「高貴」かって?


今の日本人には、このノブレス・オブリージュの考え方が


求められているのではないかと思います。


え?誰からかって?


世界中の人からです。


日本は、世界の中でも大変恵まれている国ではないでしょうか?


日本では、飢えることはありません。


日本には、言論の自由があります。


日本では、誰でも教育を受けることができます。


日本では、医療が発達して、世界トップレベルの長寿国です。


日本は、世界第二位の経済大国です。


世界の中でみれば、われわれは日本人に生まれることによって、


大変恵まれた環境の中で、生きることができているのです。


そんな日本人には、ノブレス・オブリージュが求められると思います。


いま、われわれはどんな義務を世界に対して負っているのか?


そんなことを考える人がすこしずつ増えていって、


世界に貢献できる国になっていきたいですね。

2008年07月04日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その27〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード27:リーダーシップ〜その2〜】


「夢が人を育て、人が夢を創る」は、


リーダーシップを通じて、人に伝播する。


リーダーシップとは、「志をもって、人の心に火をつける」こと。


すなわち、、、


リーダーシップは、誰でも発揮することができる。


だから、、、


「夢が人を育て、人が夢を創る」は、


誰でも伝播させることができる。


自ら、夢をもち、それに向かって成長する気概をもち、


そして、その夢が「野心」ではなく「志」であるならば、


老若男女と問わず、国籍を問わず、


仕事を問わず、経歴を問わず、誰でも伝播させることができる。


「誰でも」です。


そして、やろうと思えば「いつでも」できる。


「あなた」も「今から」できる。

2008年07月03日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その26〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード26:リーダーシップ〜その1〜】


「夢が人を育て、人が夢を創る」ということを、


自分ひとりで完結するのではなく、チームや組織の中で


実践しようとするならば、このリーダーシップというものを


外して考えることはできません。


「夢が人を育て、人が夢を創る」は、リーダーシップを通じて、


人に伝播していくものだからです。


では、リーダーシップとは何か?


リーダーシップとは、「志をもって、人の心に火をつける」こと。


では、「志」とは何か?


「志」とは、


「自分のためだけではなく、多くの人のため、


社会のために、何かを成し遂げようとする決意」


では、「人の心に火をつける」とは何か?


「人の心に火をつける」とは、


「主体的に挑戦しようという気概をもたせること」


前に「志」と「野心」の違いを考えましたが、


「夢」が「野心」ではななく、「志」になったときに、


それは一人の中で完結するものではなくなり、


多くの人の「夢」に影響を与え、多くの人の「成長」に


影響を与えるものになっていきます。


「夢が人を育て、人が夢を創る」は、リーダーシップを


通じて「伝播」していくのです。

2008年07月02日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その25〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード25:志と野心は違う】


「夢」に近い言葉として、「志」と「野心」と言う言葉があります。


アルーがミッションとして掲げている「夢」は


「野心」と言う意味ではなく、


「志」という意味であって欲しいと思います。


「野心」とは、その目的の対象が「自分」です。


「志」とは、その目的の対象が「自分だけではない、誰かさんのため」


「野心」の存在を否定するものではありません。


最初は、「野心」から入ってもいい。


でも、それに向けて成長をして、さらに大きな夢を描く過程において、


是非とも、「野心」から「志」に変容を遂げて欲しい。


私にも「野心」があります。


まだまだ、未熟で、その「野心」を捨て切れていません。


一方で、「野心」がすこしずつ「志」に変わっていっているのを感じます。


この変化の過程があれば、それでいいのではないかと思います。


40歳までには、「志」だけで生きることができるようになる、


何となくそういう予感がしています。

2008年07月01日

夢が人を育て、人が夢を創る 〜その24〜

アルー株式会社のミッションは


「夢が人を育て、人が夢を創る」


その具体的なエピソードを紹介したいと思います。


【エピソード24:2人の石切り職人】


2人の石切り職人の寓話は、有名な話ですね。


確か、こんな内容だったかと思います。


教会を建てる現場に、2人の石切り職人がいました。


旅人が、その2人の石切り職人に


「今、あなたは何をやっているのですか?」


と聞くと、1人の石切り職人はこう答える。


「このいまいましい石を切るために、悪戦苦闘しているのさ」と。


もう1人の石切り職人に同じ質問をすると、こう答えたという。


「人々の心の安らぎの場となる教会を作っているのです」


この2人の差を生んでいるものは、


「今やっていることの先に何を見つめるか?」


一言で言えば、


「夢は何か?」


ではないかと思います。


夢をもって仕事ができれば、一つひとつの仕事がこの上なく楽しく、


やりがいのあるものになるでしょう。


当然の帰結として、自分の力を最大限に発揮することができ、


成果に結び付けやすくなってくるのだと思います。
プロフィール
落合文四郎
(おちあい ぶんしろう)

東京大学大学院理学系研究科卒、株式会社ボストンコンサルティンググループ入社後、コンサルタントとして業務に従事。
2003年に、「夢が人を育て、人が夢を創る」そんな社会を実現する教育・人材サービス会社「エデュ・ファクトリー」を設立。
2006年4月1日に、「アルー株式会社」に社名変更を実施。

趣味はテニス、ゴルフ。
出没エリアは早朝築地と浅草神田の老舗。
休日は(ほんのたまに)最愛の妻のために魚をさばいたり、自ら火を起こしBBQをすることも。
ご挨拶
少し先の日本と世界のために、今できること

現在、日本では、高度経済成長期から安定成長期への移行と、少子高齢化を背景として、今後継続的な成長をしていくか、あるいは、緩やかに衰退していくかの岐路に立たされています。この分岐点において、継続的な成長の道のりを歩むためには、短期的には一人当たりの業務生産性の向上が必要となります。そして、中長期的には、個人、そして会社、そして国が“夢”を持ち続けて、将来を前向きに考えることが必要です。

“夢”は人が前進するための大きな力となり、挑戦を生み出します。一人の挑戦が、次の人につながり、社会全体に夢が広がっていく。 先進国である日本が失いつつある、将来に対する“夢”。アルー株式会社は、誰もが夢を持ち、挑戦が生まれ続ける社会の実現に向け、全力で、その役割を果たしていきたいと考えています。

日本中、そして、アジアを始めとした世界中で、「夢が人を育てて、人が夢を創る」社会を実現するために、アルー株式会社は挑戦し続けます。
大切にしているコンセプト

何が人を成長させるのか?

年間3万人以上の方たちの育成を支援する中で、私たちは考えました。行き着いた答え、それが「能力と結果は“量”が作り出す、量は”環境”が作り出す」というものでした。新人、若手、管理職…、人が集まることで、それぞれ、お互いの存在が環境となります。 OJTとOFF-JT、現場と非現場もまた、人が育つための環境です。私たちは量を生み出す環境作りに、情熱とこだわりを注ぎ続けています。 ⇒続きはこちら
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