2008年01月

2008年01月31日

量にこだわれ!

エジソンは、生涯で1000以上もの特許をとりましたが、


その影には、その何倍もの失敗があったといいます。


竹のフィラメントを開発するまでに、一万個の材質で


試していたといいます。


米国の有名なデザイン会社IDEO社では、


ブレーンストーミングにおいて、1時間で100個以上の


アイディアをだすように、量の目標をおいているそうです。


量を蓄積する、というのは、


天才のやり方ではないかもしれませんが、


私を含めた普通の人が大きな成果をあげる道


なのではないかと思います。


失敗して何ぼ。


次のチャレンジに向かえばいいのです。


何回でも何回でもチャレンジすればよいのです。


私もチャレンジの数では、誰にも負けないくらい


たくさんの量のチャレンジをしたいと思います。

2008年01月25日

体調管理

は、非常に重要であると常々自分に言い聞かせているのですが、、、


咳がとまらない!!!!


三十歳を超えると、体の構造が変わってくる


というのを、二十代の私は、


「ふーん、そういうもんなんだ。でも、たぶん


自分は大丈夫だろう(根拠なし)」


と思っていたものですが、実際にミソジになると、


実体験をもって理解できるものなのですね。。。


ということで、最近生活習慣を見直しています。


1.平日5日間のうち、3日以上は睡眠7時間確保


2.週末には、必ずスポーツを2時間以上やる


3.体重は、ベスト体重±3KGをキープ(これは、結構大変)


4.月・火・木は、晩酌をしない(会食の場合は例外)


どこまで続くのか、自分でも疑わしいのですが。。。(特に3と4)


30代の生活習慣が、40歳以降になってボディブロー


のように効いてくるといいますし。。。


40代は、思う存分結果を出しにいきたいですし。。。


お酒やおいしいものはずっと食べていたいですし。。。


頑張りまっす。

2008年01月24日

書籍第二段の執筆開始

1月21日に、


小職書籍第一弾「YES,BOSSのすすめ!」が


書店に並びました。


早速ではありますが、書籍第二段の執筆をスタート


しようかと考えております。


日本の資源は、突き詰めると「人」しかありません。


今後の日本の成長を牽引するのは、結局は「人」の力


以外の何者でもないのです。


そして、中長期的な日本の成長を担う人材を育成する


ことを日々考え、日々実行していると、いろいろな


思いがこみ上げてきます。


そうしたものを、形にしていくことも、


「夢が人を育てて、人が夢を創る」アルー株式会社


の重要な役割なのではないかと思います。


だから、その思いを本という形にして、皆さんの


お役にたちたいと考えています。


完成したら、またご報告しますね。


本日も、ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

2008年01月23日

組織の成長

ラリー・グレーナーという人の


組織成長モデルというものがあります。


第一段階:創造による成長

第二段階:指揮による成長

第三段階:委譲による成長

第四段階:調整による成長

第五段階:協働による成長


いま、アルー株式会社は、第二段階にいると思います。


第一段階からの変革点は、2005年の10月あたりでしょうか。


それまでアメーバ的に動いていた組織体制を大きく変えて、


マネジメント体制を整備した時期です。


最近思うのは、段々と第三段階の影がちらほら


見え始めているということです。


これらの段階の移り変わりは、ある一瞬に起こるものでは


なく、フェードイン・フェードアウトしていくものだと思います。


そのフェードインがスタートし始めたのではないかと思います。


だからといって、今のアルーには、まだまだ指揮が必要です。


当面の間、しっかりと指揮をする一方で、


組織の声に耳を傾けながら、第三段階に移行していく道を


考えはじめたいと思います。

2008年01月22日

新人教育の心・技・体(技編)

新人教育には、心・技・体の三拍子をそろえて


行う必要があるということを書きましたが、


今日は、そのなかでも「技」について書きたいと思います。


社会人としての「技」というのは、業種や職種によって


さまざまかと思います。


一方で、新入社員として習得するべき、どんな業種や職種にも


共通する「技」というのもあると思います。


新人の育成の際には、この共通する「技」を徹底的に


鍛えることがお薦めです。


その一つの「技」は、コミュニケーションです。


コミュニケーションの基本要素は、「聞く・話す・読む・書く」


ですから、この基本動作をしっかりと教えることが必要です。


これらの個々のやり方については、書店にも本がたくさん


ならんでいますので、ここでは割愛しますが、


実はそれらの個々の技術云々よりも大切なことがあることを


頭に入れておかなければいけないと思います。


それは、心・技・体の「心」がこもった「聞く・話す・読む・書く」


を身につけさせるということです。


例えば、「話す」をとりあげましょう。


単純に「話す」というだけでは不十分なのは明らかですが、


流暢に話す、とか、論理的に話すという具合に、


話し方の質が上がったとしても


成果をあげる社会人の行動としては不十分です。


社会人は「相手ありき」というのが基本的な「心」ですから、


この「相手ありき」を体現するような話し方が大切です。


具体的には、「相手が知りたいことを察知しながら」


「相手の制約条件(時間など)に合わせながら」


話すということがポイントです。


「技」は、技だけでは、力を発揮しえないのです。


「心」と結びついて、初めて、その力を発揮するだと思います。


身の回りの新人を育成する際には、


この「相手ありき」のコミュニケーションがとれているかを


ぜひとも見てあげてください。


そして、改善余地があれば、その「技」だけではなく、


「心」も一緒に教えてあげるようにしてくださいませ。

2008年01月21日

テニス

は、毎週末欠かさずにやっています。


中学1年のときからやっていますから、


かれこれ20年近くやっていることになります。


これだけ長く続いているのは、テニスだけ。


そのほかにやってみて続かなかったものは数知れず。


ピアノ・・・四年間やったが、バイエルンが終わらなかった。。。


書道・・・自分で書いた字が、自分でも読めないほどきたない


バンド・・・今となっては、自分でも聞きたくない


野球・・・小学校時代。得意技は、フォアボール(背が低いから)
ある程度の身長になった時点で、出塁できなくなった。。。


嗚呼、散々かな。


というなかでも、生き残っているのがテニスなのです。


学生時代は365日中、360日。


最近は、毎週末欠かさず。


大してうまくもありませんが、全てを忘れることができる瞬間は


貴重なものです。


毎回お誘いしている方々。


いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。


これからも延々と誘いつづけますので、たまにお付き合いくださいませ。

2008年01月18日

新人教育の心・技・体(心編)

「新卒社員の育成って、ビジネスマナー以外に何が必要なんですか?」


初めて新入社員を部下にもつ人、あるいは、


初めて会社の新入社員育成に携わる人事担当の方から聞かれる質問です。


アルー株式会社は、年間1万人以上の若手社員育成に


携わっていますが、その経験からして、心・技・体の


三拍子をそろえて習得させることが必要だと答えています。


心というのは、社会人としてもつべき基本的価値観のことをさします。


価値観とは、大辞林(第二版)では「いかなる物事に価値を


認めるかという個人個人の評価的判断」とありますが、


平たくいえば、「AのほうがBよりも望ましい」とする


考え方とその根拠のことです。


学生から社会人になるときに、身につけるべき基本的価値観の一つに


「相手ありき」というものがあります。


相手ありき」の対極にある考え方は、「自分ありき」です。


そして、このどちらの考え方をもつかは、


少なくとも入社時点では新入社員個々の判断に委ねられています。


学生と社会人の違いの本質は、「与えられる側から、与える側に


立場が変わること」です。


学生は、学費を支払ってサービスを「与えられる側」ですが、


ですが、社会人はお給料をもらってサービスを「与える側」です。


そして、そのサービスの良し悪しを判断するのは、


学生は「自分」ですが、社会人は「相手」になるのです。


ですから、社会人として継続的に成果をだすためには、


「自分ありき」ではなく「相手ありき」の価値観が必要になります。


このように、社会人としてもつべき基本的価値観には、


この「相手ありき」だけではなく、他にもいくつかあります。


大切なことは、この基本的価値観がすべての基礎になるということです。


このような基本的価値観なしに、いくらスキルや知識を身につけたところで、


砂上の楼閣になってしまいます。


新入社員には、まず身につけさせるべきは、この「心」のあり方だと思います。

2008年01月17日

三つ子の魂、百までも

新卒社員ならびに第二新卒社員の成長にとって、


最初の三年間が非常に重要な時期になります。


三つ子の魂、百までという言葉がありますが、


この言葉は社会人になってからも当てはまるのではないかと思います。


ある研究所の調べによると、企業の人事担当者が


「若手社員の能力差が際立って目立ってくる時期は?」


という質問に対して、その八割以上が「三年目まで」と答えています。


皆さんも、自分のことを振り返ってみると、


成果をだすための基礎動作やスキルなどは、


入社してから三年目までに身につけたものが


多くあるのではないでしょうか?


あるいは、入社して最初についた上司の方の影響を


かなりうけていることに気づくのではないでしょうか?


入社してから三年間で何を身につけさせるかによって、


その人の今後の成長度合いは大きく異なってきます。


最初の三年で身についたことが、その後の基本的な


行動習慣になるからです。


ですから、会社からみれば、新卒社員の最初の三ヶ月を


どのように過ごさせるかは非常に重要です。


その中でも、新入社員にとって最初の上司となった人の


責任は重いといえます。


新卒を採用するからには、その人が生涯を通じて幸せに


社会人生活をおくれるような力を習得させる責任が、


会社側にはあるのだと思います。


自戒をこめて。

2008年01月16日

ゴルフ

の話題は、あまり積極的にかかないようにしているのですが。。。


基本的にはやっていないことにしたいのですが。。。


「やればできるけど」やっていないというポジショニングが一番心地良いのですが。。。


。。。


。。。


。。。


あまりに、たくさんの人につっこまれるので、書きます。


ゴルフ、ちょっとだけ気合いれてます。


スコアは三桁です。しかも、「余裕で」三桁。


今年の目標!!「二桁」


昨年末にドライバー一新しました。


アイアンも(それまでは5番と7番をPWのみ)


買い揃えました。


そして、ここのところ三週間連続で、週末に練習にいってます。


練習のコンセプトは「量を質に変える」


執筆と一緒。まずは量から。そのうち、質に転化するはず(!)です。


ついに、公言してしまいました。


目標達成に向けて、がんばります。

2008年01月15日

執筆第一弾完成!

以前、ブログで書いた書籍についてですが、


ついに、


完成しました!!(パチ、パチ、パチ)


書籍


半年がかりの仕事でしたが、ようやく形にすることができました。


書き始めたのは、昨年の6月ころ。


一週間の休暇をとり、山篭りして執筆活動開始。


そのときに十万字を書き上げるも、質が悪く半分以上がNG。。。


そして、夏のお盆休みに再トライ。


合計二週間丸々費やして、ようやく第一原稿が完成したのです。


え?


たった、2週間だって?


そんなことないですよ。本当に朝から晩までですからね。


受験勉強をやっていた時代を思い起こすくらい、ずっと


机にかじりついていました。


タイトルは、ご案内のとおり「YES,BOSSのすすめ」


年間一万人以上の若手育成を手がけるアルー株式会社の


経験からすると、若手社会人の育成にとって、最初の三年間の


すごし方が極めて重要なことがわかってきたのです。


逆に、学生のときに何をしてきたか、ですとか、内定を


何社とったかという話は、その後に社会人として成果を出すことに


おいては、無関係なのです。


いわば、社会人になったら、みんなが横一線でのゼロリセットスタート。


そこから、よーいどんで、最初の三年間に頑張ったひとは、


その後も成長していけるし、最初の三年間を漫然と過ごした人は、


その後にリカバリーするのがとても難しくなってしまいます。


そして、この本には、入社三年目までに若手社会人の方、学生の方、


若手社会人を育成する立場にある方を対象として、成果をだす


プロフェッショナルになるための最初の三年間の過ごし方を


書きました。


日本の資源は「人」です。


団塊世代の方がぬけ、少子化傾向になっている今、


一人ひとりの生産性を高めていかなければいけません。


その原動力となるのは、若手社会人の一人ひとりだと思います。


その方々の成長にとって、とても大切な最初の三年間の過ごし方の


ヒントになればと思っております。
プロフィール
落合文四郎
(おちあい ぶんしろう)

東京大学大学院理学系研究科卒、株式会社ボストンコンサルティンググループ入社後、コンサルタントとして業務に従事。
2003年に、「夢が人を育て、人が夢を創る」そんな社会を実現する教育・人材サービス会社「エデュ・ファクトリー」を設立。
2006年4月1日に、「アルー株式会社」に社名変更を実施。

趣味はテニス、ゴルフ。
出没エリアは早朝築地と浅草神田の老舗。
休日は(ほんのたまに)最愛の妻のために魚をさばいたり、自ら火を起こしBBQをすることも。
ご挨拶
少し先の日本と世界のために、今できること

現在、日本では、高度経済成長期から安定成長期への移行と、少子高齢化を背景として、今後継続的な成長をしていくか、あるいは、緩やかに衰退していくかの岐路に立たされています。この分岐点において、継続的な成長の道のりを歩むためには、短期的には一人当たりの業務生産性の向上が必要となります。そして、中長期的には、個人、そして会社、そして国が“夢”を持ち続けて、将来を前向きに考えることが必要です。

“夢”は人が前進するための大きな力となり、挑戦を生み出します。一人の挑戦が、次の人につながり、社会全体に夢が広がっていく。 先進国である日本が失いつつある、将来に対する“夢”。アルー株式会社は、誰もが夢を持ち、挑戦が生まれ続ける社会の実現に向け、全力で、その役割を果たしていきたいと考えています。

日本中、そして、アジアを始めとした世界中で、「夢が人を育てて、人が夢を創る」社会を実現するために、アルー株式会社は挑戦し続けます。
大切にしているコンセプト

何が人を成長させるのか?

年間3万人以上の方たちの育成を支援する中で、私たちは考えました。行き着いた答え、それが「能力と結果は“量”が作り出す、量は”環境”が作り出す」というものでした。新人、若手、管理職…、人が集まることで、それぞれ、お互いの存在が環境となります。 OJTとOFF-JT、現場と非現場もまた、人が育つための環境です。私たちは量を生み出す環境作りに、情熱とこだわりを注ぎ続けています。 ⇒続きはこちら
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