2007年08月

2007年08月30日

愚公、山を移す

先達の経営者の方から教わった話ですが、


「愚公、山を移す」という言葉があります。


正確ではないと思いますが、概略は以下のようなお話です。


愚公は、自分の家の南側に山があり、


それによってどこに行くにも不便でした。


山を切り崩して、土を北の果てまで捨てに行ったそうです。


一往復するのにも半年かかったといいます。


そのばからしさを笑う人がいたときに、


愚公は、


「私が死んでも子供がいる。


子供が死んでも孫がいる。


孫にまた子供ができる。


志を共有すれば、


それは代々受け継いで絶えることはない。


一方で、山は今以上高くなることはない。


平らにできないことはあるものか」


といったそうです。


「愚公、山を移す」の精神で事業を行っていきたいと思います。

2007年08月29日

ビルボード

先日BILLBOARDにいってきました


アール・クルーのライブ、とても素敵でした。


子供が生まれるとしばらくいけなくなりそうなので、


このタイミングで妻と一緒に行ってきました!


食事もおいしいし、


開演前に座席から見える外の景色もすばらしい!



以前、アルーの社名を決定するときに、


例えるならROCKのような会社でありたいか、


例えるならJAZZのような会社でありたいかというのを


考えたことがあります


私は、JAZZのような会社でありたいと思いました


JAZZというのは、例えば、サックスがソロを行えば、BASSが


それにソロで続くという具合に、一人ひとりが自分を表現する場がある一方で、


全体がそろって一つの旋律を奏でる場面もあります


そして、何よりも一人ひとりがJAZZを愛してやまないわけです。


一人ひとりが、自分の思いをもって仕事をして、それがときには


一人の力としてイキイキと発揮されるし、それがときには、


全体の力となって集まって、


一人ひとりの力の集合ではなしえないことを やってしまう


そして、一人ひとりが今自分がやっていることを愛してやまない


それが、アルーという組織のありたい姿だと思います



edufactory at 09:48|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2007年08月28日

年間50万円は自分に投資する

自分で自分に投資するというのは、


会社でいえば設備投資と研究開発を


することにあたります。


例えば、トヨタ自動車は


二〇〇七年三月期決算において、


設備投資は一兆四千八百二十億円、


研究開発に八千九百億円投じています。


このときの売上高は二十三兆九千四百八十億円ですから、


収入の約10%を将来に向けて投資しているといえます。


25歳〜29歳の平均年収は、370万円くらいですから


この10%〜15パーセントとすると、


37万円〜56万円となり、


月額にして3万円〜5万円程度となります。


さて、どのくらいの投資を自分に対してしているでしょうか?


たまに振り返って、ちゃんと自分に投資しなければと


思う今日この頃です。

2007年08月19日

ゆっくりと戦略を練る

日曜日の午前中は、


いつもゆっくりと戦略を練る時間。


前の一週間を振り返り、次の一週間の動きをイメージして、


さらには、3ヶ月先・6ヶ月先のことに思いを張り巡らす。


企業の最大のコストは、経営者の頭の中。


松井証券の松井社長は、そうおっしゃっています。


全くそのとおりと思います。


だから、自分の頭をフル回転させる。


だから、裸の王様にならないように多くの人の意見を聞く。


だから、ひたすら勉強する。


これが本当に大切だと思います。


地道にこれを実行するか、どうか。


地味ではありますが、コツコツと積み上げていきたいと思います。

2007年08月17日

ビジネスはマラソン、だから「楽に」頑張る

ビジネスは短距離走ではなく、マラソンです。


長い目線で考えなければいけません。


今、三十歳であれば、定年になるまで三十年近くもあるのです。


早くても十年くらいの長い目線で考える必要があるでしょう。


長い目線で考えるときに大切なことは、


当然のことながら「継続性」です。


継続は力なりといいますが、一時だけ頑張るのではなく、


継続的に頑張ることが大切です。


1日に1%ずつ成長したとします。


このとき、1年後(365日後)には、どのくらい成長しているでしょうか?


なんと37倍です。継続の力は大きいのです。


継続するためには、「楽に」頑張る必要があります。


ゴムひもと同じように、ずっと張り詰めていたら、


いつかちぎれてしまうのです。


3年でも5年でも楽に続けることができると


いう状態を作り上げる必要があります。


楽に、頑張っていきましょう!

2007年08月15日

夏休み

ただいま、


アルーは、夏季休暇を頂いております。


今年は、嫁さんの実家でゆっくりと過ごしています。


朝は、散歩。


それから、ゴルフの打ちっぱなし。


(最近、ようやく練習し始めました。。。)


それから、執筆。


夕刻、散歩。


また、ゴルフの打ちっぱなし。


(ちょっと、気合入りすぎ?)


夜は、実家の皆様と団欒。


また、執筆。


という感じ。


例年は、八ヶ岳に避暑しにいくことが多いので、


斬新なすごし方を楽しんでいます。


暑さに負けぬようがんばりまっす!

2007年08月10日

3Q前半のラストスパート

当社は、


次週1週間、夏季休業をいただきます。


2年前までは、それぞれがバラバラにとるという


スタイルでしたが、昨年より、


みんな一斉にとるスタイルに変更いたしました。


バラバラにとると、一ヶ月以上もの間、


全員が一斉に顔を合わせることができないということに


なってしまうためです。


今日は、夏季休業前の最後のウィークデイですので、


3Q前半までにやるべきことを全てやりきるために、


社内は熱気に溢れています。


私も、やりきります。


夏季休業をいただけることをお客様に感謝しつつ、


ラストスパートをかけていきましょう!

2007年08月09日

王道でいく

今は、アルー第5期。


今期も目標に向けて、いい進捗できている。


ここまでくることができている一つの要因として、


王道でいく、ことを基本として、愚直にやってきた


ということが挙げられると思う。


王道は回り道に見えるときもある。


でも長い目でみれば、回り道ではないことが多い。


これからも、王道でいく。

2007年08月08日

To be born

私事ですが、


第一子が、もうすぐ生まれます。


昨日の検診で、2450グラム(スイカ1個分)。


いつ生まれても大丈夫な状態だそうです。


そこで、さっそく、


「おーい、ポッキー(注:現時点名称。存在を知ったときから、


この名前で呼んでいる。ちなみに、起きていればこの名前に


反応します!)。そろそろ出番だよー」


と、せかしてみたりして。


予定日は9月1日です。


最近はおなかの中の3D映像なんかも取れるので、


どっちに似ているというのもなんとなくわかったりします。


ちなみに、男の子であり、私に似てそうです(いきなり、子煩悩)


頭が前にでていて、目の部分が引っ込み、口の部分が前にでている


いわゆる猿人系の顔だちとか。。。


たらこ唇とか。。。


低い鼻とか。。。


。。。


。。。


いやいや。パーツの問題ではありませんから。


いやいや。顔ではなく、心が重要ですから。。。


。。。


。。。


育児がんばりまっす!

2007年08月07日

ボトムラインを自ら作る

スポーツにおいても、ビジネスにおいても、


継続的に勝つために必要なことは、


「ボトムラインを自ら作れること」


ではないでしょうか?


ボトムラインというのは、調子が悪いときや


気分があまりのらないときのパフォーマンスの


ことをさします。


それが底なし沼になってしまう人と、


ある一定の水準(もちろん、ベストの状態ではないが)


に保てる人との差が、中長期的な勝負の分かれ目になる


と思います。


もちろん、調子がよければ、短期的に勝つことはできますが、


ボトムラインを自ら作ることができないと、


中長期的に勝ち続けることは難しいと思います。


勝負強い人は、自分が調子よくない状況のことを


自分でよく認識しており、それに陥らないための方法・


陥った場合にすぐに抜け出す方法を知っています。


これは、がんばるか、がんばらないかという類ではなく、


知っているか、知らないかという類の話なのですが、


両者の差はとてつもなく大きいのではないかと思います。


調子が悪いときこそ、本領を発揮するチャンスなのです。

2007年08月02日

社員旅行

先日、社員旅行に行ってまいりました。


こんなこと↓を狙いとして、


6名の有志メンバーに企画してもらいました。


○1人1人お互いに深く知ることによって、1人1人の力を
もっと引き出し、そして、それを結集することができるようになりたい


○今まで成長してくることができたことに対して、その成長を
支えてくれた数多くの方への感謝の気持ちを社員一同、再認識したい


○ここまでの成長を1つの成功体験として強く認識することにより、
今後の大きなチャレンジに前向きに向かって行く鋭気を養いたい


と書くとちょっと硬い感じがするかもしれませんが、


旅行中、笑いすぎて腹筋が筋肉痛になるほど、


笑いに溢れた時間でした。


場所は仙台!


まずは、牛タンをぱくっといただく。


社員旅行・牛タン





あれ、ちょっとおてんばな感じですねええ。


そして、旅館で研修!(さすが、アルー)


社員旅行・研修





いままでのアルー成長の軌跡を振り返り、成功体験を


共有するとともに、今後、継続的に活かすためのポイントを


ディスカッションしました。


次は、宴会!


社員旅行・宴会





社員旅行・宴会2





いわゆる昔ながらのザ・宴会、という感じ。


余興も盛りだくさん!


その後、カラオケで二次会。


その写真は、


・・・


・・・


見せられません。。。


これは、翌日のBBQ。

社員旅行・BBQ





牛タンをたらふくいただきました。なんと、3kg!


昨日に引き続き、たくさん飲みました。なんと、108リットル!


締めは、松島。


社員旅行・松島





今後の成長に向けた鋭気が養われた感じです。




とても充実した時間を提供してくれた


社員旅行企画メンバーの皆様、本当にありがとうございます。


そして、このような社員旅行を行うことができるのは、


我々をご支援くださっている家族・お客様・株主様が


いることを忘れてはいけません。


皆さん、本当にどうもありがとうございます。


引き続き、がんばります!

2007年08月01日

臆病な人が勇気を出すからこそ、すごい結果がでる

昨日の夜に、


NHKのプロフェショナルというテーマの


番組を見ていたときに、


壁塗りの匠の言葉で


「臆病な人が勇気を出すからこそ、すごい結果がでる」


という類(正確な言葉は、これではないかもしれませんが、


このような意味だったと思います)のものがありました。


非常に、共感。


その匠は、どんなに多くの経験を積んでいようとも、


どんなにすばらしい作品を今まで残していようとも、


次なる1品に対して、臆病にならないことはないと言っています。


けれども、その臆病さを併せ持ちながら、一歩前に進む(勇気を出す)


ことが大切だと。


私も講師をやるとき、社長としてメンバー全員にメッセージを


発信するとき、などは、臆病な一面を確実に併せ持っています。


ただ、このような感覚は正常であり、むしろ持ち続けるべきもの


でもあるのだなーと感じました。


常に、謙虚に、かつ、勇気をもって大胆に前に進んでいこうと思います。




プロフィール
落合文四郎
(おちあい ぶんしろう)

東京大学大学院理学系研究科卒、株式会社ボストンコンサルティンググループ入社後、コンサルタントとして業務に従事。
2003年に、「夢が人を育て、人が夢を創る」そんな社会を実現する教育・人材サービス会社「エデュ・ファクトリー」を設立。
2006年4月1日に、「アルー株式会社」に社名変更を実施。

趣味はテニス、ゴルフ。
出没エリアは早朝築地と浅草神田の老舗。
休日は(ほんのたまに)最愛の妻のために魚をさばいたり、自ら火を起こしBBQをすることも。
ご挨拶
少し先の日本と世界のために、今できること

現在、日本では、高度経済成長期から安定成長期への移行と、少子高齢化を背景として、今後継続的な成長をしていくか、あるいは、緩やかに衰退していくかの岐路に立たされています。この分岐点において、継続的な成長の道のりを歩むためには、短期的には一人当たりの業務生産性の向上が必要となります。そして、中長期的には、個人、そして会社、そして国が“夢”を持ち続けて、将来を前向きに考えることが必要です。

“夢”は人が前進するための大きな力となり、挑戦を生み出します。一人の挑戦が、次の人につながり、社会全体に夢が広がっていく。 先進国である日本が失いつつある、将来に対する“夢”。アルー株式会社は、誰もが夢を持ち、挑戦が生まれ続ける社会の実現に向け、全力で、その役割を果たしていきたいと考えています。

日本中、そして、アジアを始めとした世界中で、「夢が人を育てて、人が夢を創る」社会を実現するために、アルー株式会社は挑戦し続けます。
大切にしているコンセプト

何が人を成長させるのか?

年間3万人以上の方たちの育成を支援する中で、私たちは考えました。行き着いた答え、それが「能力と結果は“量”が作り出す、量は”環境”が作り出す」というものでした。新人、若手、管理職…、人が集まることで、それぞれ、お互いの存在が環境となります。 OJTとOFF-JT、現場と非現場もまた、人が育つための環境です。私たちは量を生み出す環境作りに、情熱とこだわりを注ぎ続けています。 ⇒続きはこちら
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